鴨川市議会 2020-02-21 令和 2年第 1回定例会−02月21日-01号
次に、第5条は、債務負担行為を設定いたしたいものでございまして、清澄浄水場更新に伴う、水道事業変更認可申請書作成業務委託を2カ年で行いたいとするものでございます。この内容でございますが、清澄浄水場におきましては、現在、問題なく稼働しているところではございますが、現在の浄水場建設から40年が経過し老朽化が顕著となっておりますことから、近い将来、更新が必要な時期となっております。
次に、第5条は、債務負担行為を設定いたしたいものでございまして、清澄浄水場更新に伴う、水道事業変更認可申請書作成業務委託を2カ年で行いたいとするものでございます。この内容でございますが、清澄浄水場におきましては、現在、問題なく稼働しているところではございますが、現在の浄水場建設から40年が経過し老朽化が顕著となっておりますことから、近い将来、更新が必要な時期となっております。
事故繰り越しは、1款水道事業費用、1項営業費用、事業名及び繰越額は、水道事業変更認可申請書作成業務588万6,000円であります。 繰り越しの財源につきましては、過年度分損益勘定留保資金及び企業債であります。 繰り越し理由につきましては、説明欄に記載したとおりであります。 以上、議案第1号から議案第9号まで及び報告第1号から報告第4号までについてご説明させていただきました。
まずは、印旛郡市広域市町村圏事務組合用水供給事業の奈良俣ダム、八ッ場ダム、霞ケ浦導水の計画上の供給水量を証明する文書でございますが、平成7年2月に当該事業が国から変更認可を受けました印旛広域水道用水供給事業変更認可が該当の文書となります。
提案の理由でございますが、今般取得を予定しております水道事業変更認可におきまして、給水人口及び1日最大給水量が変更されることに伴いまして、関係条文を整備しようとするものでございます。 この一部改正の対象となります条文といたしましては、第2条の第3項及び第4項でございます。第3項につきましては、給水人口13万7,000人を13万6,500人に改めるものでございます。
印旛広域水道用水供給事業による現在の供給水量は、平成3年2月の印旛広域水道用水供給事業変更認可を根拠とするものでございます。平成3年2月の変更認可に当たりましては、構成団体の水需要調査及び地下水と表流水の割合の見直しが行われ、その結果といたしまして自己水源以外の用水供給量が16万6,700立方メートルとされたという経緯でございます。
まず、提案の理由でございますが、平成元年に取得した現在の木更津市水道事業変更認可を、今般、水道水の安定給水確保を目的といたしまして、水道施設や配水区域等の見直しを要件とした変更認可を受けるため、現状と比較し過大となっております給水人口並びに1日最大給水量を適切な数値に修正し、条文を整備しようとするものでございます。この一部改正の対象となる条文といたしましては、第2条の第3項及び第4項でございます。
次に、委託料1,578万7,000円、この主なものは、公共下水道台帳作成業務委託料、使用料徴収業務委託料、公共下水道事業変更認可委託料、下水道法事業認可及び都市計画法事業認可の当初作成にかかる委託料等々でございます。 次に、14ページ、15ページを御覧願います。 1款2項1目工事費、本年度予算額4億4,274万4,000円で、前年度予算に比し1億5,262万8,000円の増でございます。
まず、空港場外下水道について、成田国際空港株式会社との協議進捗状況についてでございますが、千葉県が富里第一小学校から東部第二幹線の接続点までを印旛沼流域下水道幹線に位置づけるため、国土交通省関東地方整備局へ、印旛沼流域下水道事業変更認可申請書を1月26日に提出したところでございます。
さらに、平成12年と16年に事業変更認可を取得し、処理区域を284ヘクタールに拡大し、事業期間を21年度に延伸し、現在に至っているところでございます。その結果、平成20年度末までの整備率は約87%に達しております。
とりあえずは隣接する小金南中学校の校庭に貯留池を確保することとして、県の事業変更認可はとったようですが、教育委員会との話はいまだついておらず、区画整理組合に聞いても、学校の校庭につくるとは限らない、道路の下なども考えているというあいまいな答えを続けています。
また、下総町、大栄町との合併の兼ね合いは」との問いがあり、「成田市の現況としての拡張事業は、平成5年度の第7次拡張事業で4万9,600人という計画給水人口であったが、平成16年度中に5万人を超えてしまうことから、変更認可が必要になってきたこと、平成18年4月に一部供用開始する公津西土地区画整理事業地内への配水も、事業変更認可が必要ということで、厚生労働省と協議をしてきた結果、内諾を得たものである。
第3次拡張事業計画は,今年度事業変更認可されましたが,その根拠となる将来需要水量の推計は,平成10年度のものであり,平成15年度の目標値も既に実態と大きくかけ離れたものとなっています。27年度を目標に計画給水区域内人口7万9,800人,計画給水人口7万8,100人は過大な人口推計であり,1人1日最大給水量もこの地域の特性から見れば過大と言わざるを得ません。
平成4年県立八千代広域公園基本計画を県にて策定し、平成8年1月に事業認可を取得し、平成14年に事業変更認可を行い、平成20年までに期間延長手続を実施し、建設予定地は水資源開発公団、大和田排水機場より北側約2.9キロメートル、城橋までの河川区域を含めた村上、萱田地先にて、計画面積53.4ヘクタールで、図書館建設費用を除く事業費は275億円で計画し、事業計画には6つのゾーニングがあり、情報文化ゾーン、県立中央図書館
なお,未給水地域の解消を図るため,簡易水道事業を統合し,若葉区の一部を給水区域とする水道事業変更認可を,厚生労働大臣へ申請いたしました。 次に,決算状況について御説明申し上げます。 決算書の2ページ,3ページをお願いいたします。 収益的収入及び支出でございます。これは,経常的な水道事業運営に伴う収支でございます。
それから、私どもの構成団体の一員であります東総広域水道企業団の高度浄水処理施設につきましては、平成14年6月28日に事業変更認可がありまして、平成15年度に実施設計、平成16、17年度で建設工事を予定しておりまして、平成18年度供用開始予定と承っております。 以上でございます。 ○議長(星伸人君) 精神科患者の入院期間が長過ぎる云々のは答弁しましたか。
この文書は、平成12年2月4日付け、銚水道第329号の銚子市水道事業変更認可についてでありましたので、その時点ではお名前も判明しておりませんでしたので、お断りする旨の回答をいたしました。なお、後日ご本人に水道部に来庁いただきまして、閲覧をいただいております。 以上でございます。 ○議長(大藤勇君) 根本廣次君。
これを受け、我孫子市公共下水道基本計画の見直しを平成8年度に行い、都市計画変更決定申請と都市計画法及び下水道法の事業変更認可申請とを平成9年度に行っていきます。